12月16日（日）骨盤太郎に通ってくれている中央大学舞研OBのアマチュアダンサーと企画して、中央大学後楽園キャンパスにて練習会とトレーニング会を行ってきました。
他大学からの出張依頼もどしどし承ります！
2018年12月16日、12月も半ばに入ると日が差していても空気が冷たく感じられる季節になりました。
中央大学後楽園キャンパスにて中大舞研OBOG主催練習会に合わせて競技ダンサー向けトレーニングを行ってきました。
中大舞研の現役生25名に加えて、OBOG、一般参加のアマチュアダンサーで参加者は約40名。
参加者の中には11月25日に駒沢体育館にて開催された「三笠宮杯」にてセミファイナリストもラテンからは
押川＆和田組、村瀬＆小笹組が、スタンダードは中大OBでもある熊谷＆粕尾組の熊谷という豪華な顔ぶれ。
13時の練習会開始から若干タイムテーブルをしくじるというちょっとしたハプニングを起こしましたが、
そこはまあいいとして、
ウォーミングアップとしてのダイナミックストレッチから始まり、多方向ランジなどの下半身強化メニューのあとは
踊りごみとトップアマダンサーたちからのアドバイスなどのメニューを終え、
再びトレーニングタイム。
ここでは、スタビライゼーショントレーニングで体軸にフォーカス。
そして、身体の協応性を高めることを意識したメニューをこなす。
その後、踊りこみを行って練習会は終了となりました。
六大学以外の競技ダンス部への出張は去年の東京理科大学以来の２校めとなりましたが、
学連の練習会はいつも楽しくやらせてもらってこちらも元気になります。
結果、練習会の当日夜からの筋肉痛により、脚にある二足歩行という基本機能以外の機能は完全崩壊。
階段の上り下りから椅子に座るなどすべての動作に支障をきたしております。
また、この時の動画などは準備ができ次第、また、アップしていきます。
